top of page

NPO法人 過眠症サポートネットワーク役員会員一同より 公式声明文

 

現在、当団体とその関連団体「国際過眠症研究啓発協会」「過眠症サポートインターナショナル」「国際過眠症協会」「日本特発性過眠症協会」「日本ロングスリーパー協会」「日本睡眠リズム障害協会」「日本クライネ・レビン症候群協会」がインターネットでの検索設定をかけられ、過去に除名処分となった元メンバー様(布田ハンナ、岡地正敏さん)より、誹謗中傷にあっています。

この誹謗中傷は当団体名でインターネットで検索上位に設定がかかるように細工設定をされており、本件に関するお問い合わせを多くいただきますため、こちらにて告知をさせていただきます。

こちらの記事もご覧ください。

https://ecstatic-mikitykitychan.wordpress.com/2023/12/10/16/

https://www.tumblr.com/blog/excessivesleepers

https://note.com/kaminshousupport/n/n7d764b6eea2c

https://kittymity.hatenablog.com/

=============================================

当団体の誹謗中傷を書き込んでいる人物は重度精神障害、境界性人格障害、幻聴と妄想症状、閉鎖病棟の入院歴を公言しています。

例えば、京アニ放火事件の犯人は「自分の制作した作品を京アニに盗作された」と宣っておられましたが、実際京アニ側に落ち度は見られませんでした。

当団体に対する風評を流布されているのが、重度の精神障害を公言されている方の場合、一方的な話を鵜呑みにするのではなく、双方の話を聞いていただくようにお願いしております。

本件に関して、状況を把握している会員様などがお話をしてくださいますし、当団体は積極的に岡地様や布田様との会話履歴や状況証拠を公開しています。

 

=============================================

そもそもなのですが、NPO法人日本過眠症患者協会に関しまして、当団体役員が全額私費投資をし、設立をした団体でした。

この団体に収入が入るようになった頃、設立に1円も投資をしていない/1秒も関与していない現役員様(藤崎友、小松優斗、中尾淳子)様に設立時の役員が強制除名(実質的乗っ取り)されたものです。

そして、その後、NPO法人日本過眠症患者協会の現役員様は交流会くらいしか活動をしていないのに年間20万円ほどが現役員様により「人件費」(人件費は実質その人のポケットマネー)として消費されている状況です。

交流会になぜ「人件費」が20万円もかかるのでしょうか?

当団体の役員は今までの活動で会員様より寄付金を集めたり、会員様からの寄付を「役員人件費」として使用したことはありません。

こちらの件に関しまして会員様より公開質問状をいただいております。

こちらもご覧ください
https://note.com/kaminshousupport/n/nfd46516d3203

=============================================


NPO法人日本過眠症患者協会様(過眠症患者会)という団体様に関しまして、藤崎友様が代表者/ウェブサイト管理人に就任されて以降、団体内の役員様に何か気に入らないことが起きると、公式サイトやブログに個人名を掲げた誹謗中傷を掲げる慣習のある団体様でした。

https://twitter.com/koki_yakyu13/status/1604867263760171008
https://mobile.twitter.com/uta.../status/1487019009770160128
https://twitter.com/RoyceSoboro/status/1495002803365842948
https://twitter.com/PiyoPiyoShiho/status/1598974255185944576

https://lovemocha.hatenablog.com/entry/2022/07/03

2023年現在、該当団体様より当団体の役員らが誹謗中傷被害に遭っています。

当団体はNPO法人日本過眠症患者協会様(過眠症患者会)のウェブサイト管理者の藤崎友様、並びその他現役員様らに、お互い団体間での公式声明文の出し合いを防止するため、また、当団体側から状況証拠を揃えた公式声明を出せば、当団体は不利益を全く被らず、不利な状況になるのはNPO法人日本過眠症患者協会(過眠症患者会)の現役員様側であるので、やめるようにと再三に渡りお伝えさせていただいておりました。

本告知は本件をNPO法人日本過眠症患者協会のウェブサイト管理者様並びその他役員様に何度もお伝えした上でのものであり、2年間ウェブサイト管理者の藤崎友/前田友様に何度もご連絡を差し上げた上での行いです。

(※当団体は本件に関する全ての状況証拠、今までご連絡をしてきた証拠を会員様に公開しています。)

NPO法人日本過眠症患者協会様の実名を挙げた誹謗中傷は検索でかかる設定をされているため、当団体のメンバーが私公に渡りお問い合わせをいただいているものです。

当団体としましても、同業他団体様を応援する意向であり、過眠症の支援活動に専念をしたい中、こちらの通知を出すことは非常に不本意であります。

 

当団体がこちらの公式表明文を出さざるえなかった経緯をご理解いただければ幸いです。

=============================================​

まず、当団体の関係者を名乗り、当団体の役員の実名でNPO法人日本過眠症患者協会様に検索設定をされているこちらの投稿に関してですが、過眠症サポートネットワーク代表の小嶋麻里奈氏から重度精神障害を公言されている布田ハンナさん、岡地正敏さんを除名処分をしたところ、逆恨みをされてしまっている状況であるということをお伝えいたします。

布田ハンナ様は重度精神障害、境界性人格障害、幻聴と妄想症状、閉鎖病棟の入院歴を公言し活動をされている人物です。
https://www.amazon.co.jp/私の大切な人だから-布田-ハンナ/dp/4861240360

岡地正敏様に関しまして、公式サイトで自ら通院歴を公開されております。
kaminsyo.jp
https://kaminsyo.blogspot.com
https://kaminshousupport.wordpress.com/
https://kaminshou.wordpress.com/

NPO法人日本過眠症患者協会の現代表者兼ウェブサイト管理者の藤崎友/前田友様に関しまして直系の親族が精神発達/知的障害者でありご本人様も「小学校から朝起きられない、ろくに義務教育を受けていない」とご本人様自らが発言をされております。
https://web.archive.org/web/20230119133126/https://hypersomnia.hp.peraichi.com/

※当団体には義務教育を受けていないものや精神障害者の役員は在籍しておりません。

 

=============================================

NPO法人日本過眠症患者協会様から公表されている通知は主観的な見解である一方で当団体が提示しているのは客観的な事実です。

=============================================

一般論としまして、一部の精神障害者や発達障害の方は自己中心的で周囲を顧みず自己利益のみを主張される傾向があります。

また、そういった特性の方が特定の集団に在籍する場合、その一人の存在だけで集団全体が壊されてしまうため、除籍処分が必然となってしまうことがあります。

 

当団体から具体的な事例を申し上げることは致しませんが、
「当団体では過去に極端に自己中心的で他者の状況を顧みず自己の利益になる制度を主張していた精神障害/発達障害の患者様がおり、その方々の意見を組み入れていると団体の活動が成り立たない状態になり、やむおえず除名したことがある。そして、当団体側がその精神障害の方の利己的でそもそも実現不可能な要求を聞き入れなかったことで逆恨みされたことがある。」
ということをお伝えいたします。

※布田ハンナさんと岡地正敏さんに関して、詳しいお話が長くなりますので、下記でご返信いたします。
https://note.com/kaminshousupport/n/nad185609cf50

=============================================

NPO法人日本過眠症患者協会様から公表されている通知は主観的な見解である一方で当団体が提示しているのは客観的な事実です。

=============================================

現在、当団体の元関係者を名乗り精神障害を公言されている布田ハンナ様、岡地正敏様により「過眠症サポートネットワークは特定の人物1人が運営をしている、賛同者がいない」という趣旨の発言をされているようです。

しかし、NPO法人の設立には法律上3名の役員と10名の社員の同意署名が必要であり、当団体に賛同者がいなくNPO法人が立ち上がることは法律上起こり得ないことを表明させていただきます。

 

実際、NPO法人を設立できたのは当団体側であり、該当のお二人はNPO法人の設立ができなかった事実を踏まえ、状況のご判断をお願い申し上げます。

そもそも、NPO法人日本過眠症患者協会を設立したのも当団体の役員であり、NPO法人日本過眠症患者協会は当団体の役員がインフラ投資整備をした後に現役員様が設立時役員を強制除名し乗っ取ったものです。

こちらもご覧ください。https://note.com/kaminshousupport/n/nfd46516d3203

当団体の役員は複数のNPO法人や他の法人などの設立と継続運営をされている実績があります。一方で当団体の関係者を名乗り当団体の風説を流布されている布田ハンナ様と岡地正敏様のお二人は NPO法人日本過眠症患者協会(過眠症患者会)の「元代表者」ではあるものの、岡地様は代表を1ヶ月程度で辞められていきました。布田様も数ヶ月程度でした。
しかも、それらの法人は布田ハンナ様と岡地正敏様のご自身らが設立をしたものではなく他者の設立したものを受け継いだ法人です。

当団体も過去の団体と同様に全ての設立資金を団体内部の役員の私費のみで設立をしています。

当団体は布田さんや岡地さんから団体設立に関する資産の援助は一切いただいておりません。


精神障害を公言されている布田様と岡地様は団体の設立に関する投資もされていないのに他者が立てた団体のインフラを乗っ取ろうとされるのですが、団体を乗っ取ってもどちらにしろ運営できた実績がないのです。

行動が衝動的で計画性がないことが精神障害者の典型症状です。

一般論としまして、障害をお持ちの方は一つのことを継続して行うことが困難な傾向があります。
実際、岡地正敏様と布田ハンナ様は今までに過眠症関連の団体を5回立てようとされ、5回とも頓挫されています。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

代表に就任した後に約1ヶ月で辞めていったなどの法人の代表就任期間などにつきまして、NPO法人日本過眠症患者協会様の出されている主観的な意見とは異なり、客観的な事実です。

NPO法人登記情報などにてご確認いただけます。

特定非営利活動法人日本過眠症患者協会 | NPO法人ポータルサイト - 内閣府この法人は、広く一般市民を対象として、過眠症等患者の社会生活の向上を支援する活動及び過眠症等の啓発に関する活動を行い、過眠www.npo-homepage.go.jp

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

そもそもなのですが、布田様と岡地様に関しては、下記の該当告知に記載の通り→http://web.archive.org/web/20220120021246/https://www.kaminshou.net/about-6


注意事項 | 過眠症患者会web.archive.org

元々、日本過眠症患者協会と折が合わないからと当団体で一緒に活動をしようとしていたものでした。
つまりは該当のお二人と関わる団体はどこの団体でも問題が起きているということです。

本件に関しても「こちらから証拠を含めて告知をすれば当団体は何も被害を受けず、不利になるのはそちら側です」と当団体から​何度も通知させていただいておりますが、やめていただくことがありませんでした。


後に起こる事態が考えられない/衝動的な行動をしてしまいご本人や周囲が不利益を被ってしまうことは精神障害者の典型症状です。当団体にいらした時の活動も同じような形で行われておりました。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


当団体としましても該当のお二人の活動を応援したい限りでありますし、今までそのことに全力を尽くしておりました。

しかし、今までの間、該当のお二人の要求を聞き入れた上で過眠症関連の団体の運営が成り立ってきた実績は当団体以外にも存在しなかったものでした。

我々が精神障害を公言されている布田さんや岡地さんを解任したことを間違えていると思われたり、非難される方には是非、自身で団体を設立し、お2人と積極的に協力してほしいと呼びかけています。

​当団体は精神障害者、発達障害者の支援を行っています。

しかし、一部の精神障害者は極端に自己中心的な思考をお持ちであり、その一人の人物の存在で団体全体が壊されてしまうため、当団体が全力を尽くし協力を試みても排除以外の手段を取れないことがあります。

そして、そう言った場合でも、精神障害者の方ご本人様は集団が成り立たないことに関して常に本人ではなく周囲の責任であると主張されるものです。

当団体は睡眠障害を対象としている性質上、支援対象者の中に精神に問題を抱えていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。

今後、当団体や当団体の役員に関する患者様からの一方的な通知や風評などをご覧になられた場合、一方的にご判断されるのではなく、双方の話を聞き、客観的事実などをご確認の上でご判断をいただきたくお願い申し上げます。

本告知に関連する一連の出来事に関しまして、当団体の交流会などにご参加いただければ会員様が同一証言をいたします。

本件に関して進展があれば、今後も当団体から積極的に情報公開をしています。

こちらの通知をご覧いただいている皆様には当団体のイベントなどに積極的にご参加いただければ幸いです。

NPO法人 過眠症サポートネットワーク役員一同

====================

この件に関するご質問

Q、御団体の運営者が「暴横に私的流用をしている」と記載がありますが、何のことですか?

A、そちらの件に関しまして「具体的に何の私的流用があったのか」「具体的に何が問題なのか教えてほしい」と実際先方に問い合わせしても、先方様は回答が返せないものです。
先方が声明文に具体的な事例を記載されていないのもそのためです。


当団体からは是非、重度精神障害、境界性人格障害、幻聴と妄想症状、閉鎖病棟の入院歴を公言していらっしゃるご本人様やご家族様らに積極的に問い合わせていただくことをお願いしております。

布田ハンナ、布田エリ、布田秀治、布田多喜子、布田つくし
https://www.facebook.com/hanna.fuda.1/?locale=ja_JP

団体の役員は過去10年間会員さんとの交流会も何度も行ってきました。
当然、常識の範囲内で役員が会員さんと患者会以外のお話(個人的なお友達として食事に行ったり、個人の趣味のお話など)をすることもあります。
「私的流用をしている」という表現に関して、当団体の逆恨みをしている方々(精神障害を公言している方)が当団体の風評を落とす目的で使用されている言葉のあやをとった表現です。

実際に問題になるような事件は起きていないことを表明させていただきます。


 

 

 

Q、過眠症サポートネットワークはNPO法人日本過眠症患者協会(過眠症患者会)から除名されたメンバーが運営されていると聞いていますが、本当ですか?

A、そうです。NPO法人日本過眠症患者協会は我々が全額投資をし設立し、約10年間運営していた団体です。

団体の設立運営に一円も投資していない現役員様に乗っ取られ、その時に設立時役員の我々が全員強制除名されています。

その後、設立に一円も投資をされていない方々が交流会くらいしか活動をされていないのにも関わらず「人件費」として年間20万円ほど使用されているものです。

当団体は会員様の寄付をいただいたことは一度もありませんし「人件費」を使用したことは一度もありません。

本件に関しまして過眠症界隈で多くの患者様に周知されているものであります。

この件に関して非常識なのは除名された側ではなく除名をした側であり、この件は状況を把握されている方々が全会一致で同意してくださいます。この件に関して、過眠症界隈の多くの患者様が目撃をされており、当団体メンバーも顔出しで同一証言をします。

こちらもお読みください→https://note.com/kaminshousupport/n/nfd46516d3203

NPO法人日本過眠症患者協会様の現役員様に関して、元役員の強制除名並びにその他に関して会員様より疑問を呈されており、上記の質問リストが拡散されています。

本件に関しまして、NPO法人日本過眠症患者協会様の現役員様に是非ご質問を差し上げてください。

本件の進展があり次第、当団体からも積極的に情報を開示していきます。

 

Q、布田ハンナ様が御団体が許可を得ずに布田さんの名前を勝手に使用していると聞いています。これはどういうことですか?

A、布田さんは当団体のメンバーとして、こちらの該当の告知→http://web.archive.org/web/20220120021246/https://www.kaminshou.net/about-6

注意事項 | 過眠症患者会web.archive.org

の3日前に当団体役員が主催したイベント、地上波ラジオ番組にご出演されております。

本当にたったの3日前です。


ちなみにこちらの番組は岡地様が楽曲提供をされていた番組です。

 

https://twitter.com/katsuyama0611/status/1472825062265094150

https://twitter.com/ogawamina/status/1472834632123318272

https://twitter.com/Hypersom_Japan/status/1479983569250717698

地上波の番組なので、放送日程に関して数多くの客観的証拠があります。

■布田さんは地上波ラジオで全国区の著名人さんと共演している。また、こちらの番組は当団体のメンバーとして出演した番組であり、公で放送される番組であることを布田さん本人がわかりきっている。
(※こちらは全国区の有名人さんが多数出演している番組です。放送されることがご本人にご理解されていない状況はあり得ません。)

■布田ハンナ様は「境界性パーソナリティ障害」(衝動的で気分変動が激しく、今さっき言ったことがすぐに変わってしまうような症状が出ることのある疾患)、幻聴と妄想の症状、精神科閉鎖病棟入院、重度精神障害を経験されていることをご本人が著書で証言をしている。

の2点が客観的事実です。

布田様は該当の告知の3日前の番組内でご本人自らお名前を名乗られておりますが、当団体が布田様の許可を得ていないものでしょうか?

こちらにウェブアーカイブが残っておりますので、3日前であったことの証拠である布田様の告知の日付は正しいものです。http://web.archive.org/web/20220401000000*/kaminshou.net

Wayback Machineweb.archive.org

布田さんは「精神しょうがい者」を公言されている事実やこれら全ての情報を合わせまして、布田様と当団体側とどちらの主張が正当であるかご判断ください。

 

繰り返しになりますが、本件に関しまして当団体は精神障害を公言されているご本人様ご家族様に積極的にお問合せをお願いしております。

布田ハンナ、布田エリ、布田秀治、布田多喜子、布田つくし

https://www.facebook.com/hanna.fuda.1/?locale=ja_JP

 

 

また、本件に関して、当団体側は上記の状況が真実であることを当時の状況を把握している当団体の役員や会員が顔出しで証言をします。

ご返信あり次第積極的にご対応していきます。

 

Q、布田ハンナさんという方が、御団体の名前を出して様々な不平を言われています。それは御団体に落ち度があるからではないでしょうか?

例えば、京アニの事件の犯人は「自分の制作した作品を京アニに盗作された」と宣っておられましたが、実際京アニ側に落ち度は見られませんでした。
不平を言われているのが、重度精神障害者を公言されている方の場合、一方的な話を鵜呑みにするのではなく、双方の話を聞いていただくようにお願いしております。

また、本件に関する疑問を持たれている患者様には当団体の不平や誹謗中傷を述べていらっしゃるご本人に積極的にご連絡いただくようにお願いをしております。

当団体は布田様と岡地様に関する全ての会話の履歴や本件に関する状況証拠を積極的に公開していきます。

繰り返しになりますが、当団体からは是非、重度精神障害、境界性人格障害、幻聴と妄想症状、閉鎖病棟の入院歴を公言していらっしゃるご本人様、ご家族様らに積極的に問い合わせていただくことをお願いしております。

布田ハンナ、布田エリ、布田秀治、布田多喜子、布田つくし

https://www.facebook.com/hanna.fuda.1/?locale=ja_JP

 

 

世の中には障害があったり、本当に頑張っていて、それでも仕方なく生活保護や障害年金を受給したり、社会福祉制度を利用している方が多くいらっしゃいます。

しかし、境界性知能で収支計画が立てられない精神障害者の方は極端に自己中心的で自分の欲望を抑えない性質をお持ちであったり、他の人よりも贅沢をしている「自業自得な結果」として生活保護などの他人の税金を消費している方がごく少数存在することお伝えしたいと思います。生活保護などの他人の税金を使用されている方でも、一般の人よりも贅沢をしながら生活保護を受けていたり、第三者から「その計画で生活をしてたら普通の人でも生活保護になって当たり前」という生活をしている方がいらっしゃるものです。

 

また集団よりも自己の利益を優先するそう言った性質の人を一つの団体に関わらせることで周囲全員がその人の自己中心的な思考(他人が自分のために無償で働くのは当たり前、自分だけが利益を得て当たり前の思考)に集団全体が崩されてしまうことがあるということをお伝えしたいと思います。

世の中にはさまざまな個性を持った方々がいらっしゃいます。世の中に存在するニュースになるような事件などで、精神障害者、知的障害、境界性知能の方が関わる事件では常識のある人には全く信じられないような事件が起きることがあります。またそう言った常識を逸脱した事件を起こす素質のある精神障害者の方は一瞬だけお話をすると普通に見えることがあり、長い間付き合いをしていない他者には問題を認識していただくことができなかったりします。

当団体が重度精神障害、境界性人格障害、幻聴と妄想症状、閉鎖病棟の入院歴を公言している布田ハンナさんや岡地正敏さんを除籍したり、一緒に活動をしなかったことを間違えていると非難をされる方々には是非ともお2人にご協力して差し上げることをお願いしています。



==============

 

当団体は支援活動に専念したい中で過眠症の活動を行う他者に対し、このような通知を出さなくてはいけない事態になってしまったことを残念に思います。

布田様と岡地様に関しまして、当団体側に全く落ち度がない状況であるにも関わらず、自己中心的な主張が通らなかったからと当団体名や団体メンバーの誹謗中傷を書かれていました。

​この件では、当団体が団体名や役員の個人名でインターネット検索をかけられていたため、当団体の役員が私公に渡り、問い合わせをいただくものでした。

 

この件に関して当団体側は日本過眠症患者協会のウェブサイト管理者の藤崎様や布田様や岡地様に2年間ご連絡を続け「証拠を含めて状況説明をすれば、こちら側には全く害のない広告となる、そちら側の一方的な不利益になる」と何度も忠告をした上で、辞めて頂けなかったものです。

当団体側がこちらの告知を出さなくてはいけなかった状況に関してご理解いただければ幸いです。

当団体は会員様を含めた団体関係者の方々に真実を知っていただくため、今後は積極的に情報を発信をしていきます。

 

bottom of page